Wii Fit始めました [日記]
私はただいま、着付け教室に通っているのですが、その着物一式が既に荷物にあるにもかかわらず、
レッスンの後にそのまま家電量販店に直行...((((=･o･)ﾉ ｺﾞｰｺﾞｰ♪
そして、Wii本体とWii Fitを勢いでご購入～(￣皿￣)うしししし♪
「配送いたしますか？」
とたずねられましたが、今すぐにでもやりたいので
「いや、持って帰ります」
と即答。
「結構重いですよ……」
と言われて渡されたのですが…、いや、マジで重い…┗(;´Д‘)┛
とりあえず、どうしようもできないので、持って歩いたのですが、エスカレーターを降りてお店の出口に行くまでに気分が萎えました。。。。(〃´o｀)=3 ﾌｩ
結局、タクシーを拾っておうちまで帰っちゃいましたよ。(;´▽｀A``
まあ、しょうがないよね。笑
帰ってWiiを起動してみると、う～ん、これはやっぱりスバラシイですね。
自分も技術者で、一般の方がユーザの商品開発を仕事にしているのですが、Wiiのユーザインタフェースはすばらしいと思います。
万人にも受けるUIって、なかなか思いつかないよね。
いわゆる、ユビキタスってやつですか。
Wii Fitもやってみましたが、なかなか侮れませんな。
結構筋肉痛になるよーΣ(□｀;)ｱｩΣ( ;)ｱｩΣ(;´□)ｱｩΣ(;´□｀;)ｱｩ
これで少しでも体が引き締まるといいんだけどねぇ～～～～...( = =) ﾄｵｲﾒ
ちゅうわけで、次は「どうぶつの森」を買おうと思っております(oﾟ◇ﾟ)ﾉあぃ
美丘 [最近読んだ本]
- 作者: 石田 衣良
- 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
- 発売日: 2009/02/25
- メディア: 文庫
実は石田衣良さんの作品はわりと読んでいます。
この本は、表紙の写真がえろちっくなのでちょっとドキドキしていたのですが、そういうわけでもなかったですね。
プロローグのあたりから予測は出来ましたが、やっぱり泣ける場面が何箇所かありました。
自分、飛行機に乗っているときにその場面にぶちあたり、涙を隠すので大変でしたよ。。。
だって、隣の乗客が本読みながら泣いてたら気持ち悪いですよねぇ。。。(;´▽｀A``
ジョーカーゲーム [最近読んだ本]
- 作者: 柳 広司
- 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
- 発売日: 2008/08/29
- メディア: 単行本
会社の先輩に、「おもしろいよ」と言われて借りた本です。
この人の小説は始めて読みましたが、この「ジョーカー・ゲーム」はスパイものの短編集で、
とてもスピード感があり、いっきに読み終わってしまいました。
できればこのシリーズで長編が読んでみたいな～と思いました。
BOYZ II MEN with New York Ensemble [music]
しかも今回はオーケストラコンサートだとか！(*ﾟ▽ﾟﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
（詳細はこちら→http://b2m-nyse2009.com/）
意外にも、オーケストラとの競演は初らしいですよ。
今年のグラミー賞は受賞は逃したものの、2部門にノミネートされたりして、ブーム再到来かしら！？
実際のところ、USでの人気がどのくらいなものなのかはよく知りませんが…。
私が彼らのファンになったきっかけは、CHAGE and ASKAが招待されたThe World Music Award '93にBOYZ II MENも出演していたのを見て、「なんて美しい歌声とメロディーなんだ…」と思ったからです。
そのときは「The End of The Road」をパフォーマンスしていました。
そしてそのときそのパフォーマンスに影響されたASKAさんが「Sons and Daughters」という曲を作った、というエピソードも有名ですよね。
＃あの時はMichael JacksonとかTina Turnerも招待されていたね～。
＃あの場所にチャゲアスがいたのが今更ながらすごい！
早速キョードー東京の無料会員になって、横浜公演のチケットを入手いたしました～。
ウットリしちゃいそうですねぇ～…。(´▽｀)はぁぁ・・♪(うっとり)
いやあ、楽しみだ！
- アーティスト: 飛鳥涼,CHAGE,ASKA,松本晃彦,岡本洋,佐藤準,ASKA with Elder Street Boys,井上鑑,十川知司,Jess Bailey
- 出版社/メーカー: ヤマハミュージックコミュニケーションズ
- 発売日: 2004/11/03
- メディア: CD
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: UNIVERSAL CLASSICS(P)(M)
- 発売日: 2007/10/31
- メディア: CD
久しぶりの更新 [music]
ブログはmixiメインになっていましたが、こちらもがんばって復活させたいなーと思っています。
さてさて、今年に入って、私にとっての大きな話題と言えば…
①CHAGE and ASKA活動休止
②MR.BIGオリジナルメンバーで再結成＆来日公演決定
のふたつですね～。
まず①。
最初はスポーツ新聞にすっぱぬかれましたよね。あれは忘れもしない1月9日…。
朝起きてこのニュースを知り、正直、会社に行くのをやめようかと思いました。笑
でもまあ、その日は定時後に、会社のお世話になった先輩の送別会があったので、気が乗らないながらもがんばって出社。
出社したはいいですが、もう、そわそわしちゃって全然仕事が手につかなかったですよ。。。
結局その後の流れとしては…
・当日の午後、オフィシャルで「解散」報道を否定
・1月下旬発送の会報で「活動休止」宣言
ということになってしまいました。
昨年のASKAさんのライブ中での発言だとか、ソロライブなのにセットリストにチャゲアス曲が多くなった、とかいうのを見ていたので、な～～～～んとなく嫌な予感はしていたんですよね…。
でも、騙し騙し、それに気づかない振りをしていたというかね。
だから、「解散報道否定コメント」が出た後も、半信半疑というか、まあ、「覚悟」はしていたんです。
「活動休止」宣言が出たときは、ショックだったけれども、やっぱりなぁ、という気持ちも大きくて。
そして、活動休止宣言をしてから今日までに、ASKAさんのライブに2回足を運びましたが、
なんというか…、まあ、とりあえず、ASKAさんは「いつかはチャゲアスをまたやる気はある」ということは
わかったのでちょっと(´▽｀) ﾎｯとしているところです。
今のASKAさんは、「ちっぽけな言葉の棘」に負けないようにがんばってる、という感じがしました。
来週はCHAGEさんのライブに行きますので、今度はCHAGEさんの口から、CHAGEさんの想いを聞いてきたいと思います。
そして②。
これは…、うれしすぎるニュースでしたｷｬｰ♪ ｏ(＞▽＜*)(*＞▽＜)ｏ ｷｬｰ♪
だってあのPaulが戻って来てくれるなんて想像もしてなかったから…泣
私がMR.BIGのファンになったのは97年の頃で、そのときはMR.BIGは活動休止状態。
その1年後にPaul Gilbertが正式にバンドから脱退しました。
なので私は、Paul時代のMR.BIGを知らないんですよね～。
もちろんRichie Kotzenも良いギタリストですが、MR.BIGはPaulじゃなきゃねぇ～(*･ω･)(*-ω-)(*･ω･)(*-ω-)ｳﾝｳﾝ♪
武道館公演のチケットは争奪戦となり、一般発売前にほとんど売れちゃってたんじゃないか、くらいの勢いでしたね。
もちろん私は入手しておりますので、6月の来日公演をほんっとーーーに楽しみに待っていますよ～。
CHAGE and ASKA VERY BEST NOTHING BUT C&A
- アーティスト: ASKA,CHAGE,松井五郎,Charlie Midnight,澤近泰輔,十川知司,松本晃彦,鈴川夏樹,旭純,Richard Cottle
- 出版社/メーカー: UNIVERSAL SIGMA(P)(M)
- 発売日: 2009/02/04
- メディア: CD
ネクスト・タイム・アラウンド-ベスト・オブ・MR.BIG(デラックス・エディション)
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
- 発売日: 2009/04/29
- メディア: CD
学生街の殺人 [最近読んだ本]
- 作者: 東野 圭吾
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1990/07
- メディア: 文庫
今回もすらすらーっと読んでしまいました。
東野さんの作品の中の登場人物には、エンジニアの人が多いですよね。
自分もエンジニアなので、ちょっとした描画に対して、「あー、わかるわかる」と感じるところが多いです。
Brad Renfro 死去… [日記]
今日のびっくり衝撃ニュース。
25歳のブラッド・レンフロ、死去！遺体で見つかる
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080116-00000004-flix-movi
高校生の頃に確か、「依頼人」を観て彼のことを知り、それから「マイ・フレンド・フォーエバー」「スリーパーズ」「ゴールデンボーイ」などの出演作を観まくり、SCREENを買っては写真を眺めていました。
結構ファンだったのです。
そんな彼も、ここ数年は、ドラッグやアルコールに関わるトラブルが多く、風貌もかつての美少年っぷりはどこへやら、って感じでいろんな意味でガッカリしていましたが…。
最後はこんな形でこの世を去るなんて。ショックです。
R.I.P...
- 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
- 発売日: 2007/11/02
- メディア: DVD
- 出版社/メーカー: アミューズ・ビデオ
- 発売日: 1997/01/24
- メディア: ビデオ
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- 発売日: 2006/07/19
- メディア: DVD
Paul Gilbertのインストアライブ [music]
今日は会社をお休みして、渋谷のTower Recordsで行われたPaul Gilbertのインストアライブに行ってきました！
- アーティスト: ポール・ギルバート
- 出版社/メーカー: WHDエンタテインメント
- 発売日: 2008/01/23
- メディア: CD
Paulはオケにあわせて、一人で新曲を披露してくれました。
演奏してくれたのは下の
・I Cannot Tell A Lie
・Norwegian Cowbell
・Silence Followed By A Deafening Roar
・Bultaco Saturno
・Eudaimonia Overture
・Bronx 1971
・Paul Vs. Godzilla
まだ発売前の新譜の曲なのであまり覚えていないのですが、Bronx 1971とEudaimonia Overtureがすごくかっこよかったです。
個人的にはインストより歌アリの方が好きなのですが。。
去年のライブは仕事で行けず、すごく悔しい思いをしたので、次のツアーには参戦したいな～。
早くバンドを連れて日本に戻ってきて欲しいです。
Paul Gilbertの新譜情報！ [music]
ホントは11月に発売予定だったPaul Gilbertの新譜、一回お流れになったのですが、（理由は大人の事情←予想ですが）やっと来年1月23日に発売が決まったみたいです。
- アーティスト: ポール・ギルバート
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 2008/01/23
- メディア: CD
「咆哮!」って何！？読めないので意味を調べてみると…
ほうこう
ほえること。獣などがたけりほえること。また、その声。
へぇ…。なんでこんなタイトルなんだろ？奥さん（日本人 Emiさん）が名づけたのかな。。。
気になる内容は、HMVのレビューによると、前回の「Get out of my yard」に続いて今回もインストだそうな。うーん、私は歌モノの方が好きなんだけどなぁ。。是非歌モノを出して、来日公演をしてもらいたかったのにな。
レコード会社がWHDからヴィクターに変わったのもちょっと気になるな～。今度はどんなレコード会社さんかしら。
とか言いつつも、絶対CDは買うのですが。マニアなのでね。笑
なんだかんだ言いつつも、新作はいつでも楽しみなのです。
- アーティスト: ポール・ギルバート
- 出版社/メーカー: WHDエンタテインメント
- 発売日: 2006/07/26
- メディア: CD
ダウンジャケットを購入♪ [日記]
寒くなってきましたね～。
今年はダウンジャケットが欲しいなー、って思っていて、しばらく前から買い物に行くたびに物色してたんです。
でもダウンジャケットって結構似たり寄ったりで、「これだ！」っていうのがなくって。。。
その中で割りと気に入ったのが、PLAZAで見つけたGYMPHLEXというイギリスのブランドのダウンジャケット。でも、PLAZAの店員さんに聞いたら、PLAZAで扱ってるのはベージュとモカだけだって。
PLAZA
私はどうしても黒のダウンが欲しかったので結局…、ネットショッピングで購入～
今日届いて早速着てます♪
実はダウンを買ったのって初めてで…、すごいあったかいのですね。これはこの冬は重宝しそうですわ～。ボードに行くときとかね！
